!COLn【iMacros変数一覧】
変数の概要
入力する列を指定します。「n」に入力する列番号を設定します。
扱える値
変数「!DATASOURCE_COLUMNS」より小さく、0より大きい正の整数。
この変数に値を代入するには
- [×]内部
- [○]SET
”内部”とは、プログラム実行中にiMacrosプログラム自体が変数の値を設定することを意味します。また”SET”は、マクロ内で「SET」コマンドを使用してこの値を設定できることを意味します。
サンプルコード
以下の例では、「example.csv」ファイルの最初の列に名前、二番目の列に苗字が格納されています。Webサイト上で、これらの値を適切なフィールドに挿入します。
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SET !DATASOURCE example.csv SET !DATASOURCE_LINE {{!LOOP}} URL GOTO=<a class="external free" href="http://www.some_input.com/enter_name.html" rel="nofollow">http://www.some_input.com/enter_name.html</a> TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=form1 ATTR=NAME:first_name CONTENT={{!COL1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=form1 ATTR=NAME:last_name CONTENT={{!COL2}} |
関連変数とコマンド
なし
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