!MARKOBJECT【iMacros変数一覧】
変数の概要
タグ付き要素の周囲に枠線を描画するかどうかを切り替えます。 デフォルト値はYESです。
扱える値
「YES」、もしくは「NO」。
この変数に値を代入するには
- [×]内部
- [○]SET
”内部”とは、プログラム実行中にiMacrosプログラム自体が変数の値を設定することを意味します。また”SET”は、マクロ内で「SET」コマンドを使用してこの値を設定できることを意味します。
サンプルコード
1 |
SET !MARKOBJECT NO |
※FirefoxのiMacrosでは、「オプション」>「一般」>「ビジュアルエフェクト」でハイライトを無効にすることができます。
関連変数とコマンド
なし
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