!SINGLESTEP【iMacros変数一覧】

変数の概要

最後に測定された応答時間の値が入っています。たとえば、「PROMPT」で変数の値を設定するか、「!EXTRACT」に値を渡すことができます。

 

扱える値

「YES」、もしくは「NO」

 

この変数に値を代入するには

  • [×]内部
  • [○]SET

”内部”とは、プログラム実行中にiMacrosプログラム自体が変数の値を設定することを意味します。また”SET”は、マクロ内で「SET」コマンドを使用してこの値を設定できることを意味します。

 

コマンドを使えるバージョン

iMacros ブラウザー: Yes (V6.10) 以上
インターネットエクスプローラーのiMacros: Yes (V6.10) 以上
FirefoxのiMacros: Yes (V6.2.0) 以上

 

サンプルコード

以下のコードのように、「!SINGLESTEP」変数を使って「PAUSE」コマンドを再現することもできます(これは特に便利ではありませんが、「!SINGLESTEP」コマンドの機能を理解するためのデモンストレーションには最適です。)

 

関連変数とコマンド

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