!VAR0 … !VAR9【iMacros変数一覧】
変数の概要
任意使用のための標準組み込み変数。
扱える値
任意の数字、文字、または一連の文字列。
この変数に値を代入するには
- [×]内部
- [○]SET
”内部”とは、プログラム実行中にiMacrosプログラム自体が変数の値を設定することを意味します。また”SET”は、マクロ内で「SET」コマンドを使用してこの値を設定できることを意味します。
サンプルコード
1 2 3 4 |
SET !VAR0 {{!URLCURRENT}} SET !VAR1 myDearFriend SET !VAR2 {{!EXTRACT}} SET !VAR3 "{{!VAR1}} extracted {{!VAR2}} from page {{!VAR0}}" |
注意点
- ChromeのiMacrosは、「!VAR1」、「!VAR2」、および「!VAR3」のみをサポートしています。
- !VAR?変数(またはその他のiMacros変数)の値を参照するときは、以下のように二重括弧で囲んでください。
1TAG POS=1 TYPE=INPUT:PASSWORD FORM=NAME:loginbox ATTR=ID:pass CONTENT={{!VAR1}}
関連変数とコマンド
- ADD
- iimSet
- iimGetExtract
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