ファイルのアップロードフィールドへ自動的に入力【iMacrosサンプルコード】

サンプルコードの概要

ファイルのアップロードフィールドへ自動的に入力します。

 

マクロのサンプルコード

ファイルのアップロードを記録する方法

  1. Webサイトの[検索]ボタンを選択します。
  2. ファイルアップロードボックスが表示されます。このボックスの下部には、「File Upload」というiMacrosダイアログがあります。 「iMacros」ダイアログの「参照」ボタンをクリックします(オリジナルのファイルアップロードダイアログではありません)。
  3. アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 「iMacros File Upload」ダイアログで「閉じる」をクリックします(ファイルパスは「選択されたファイル」に記載されています)。iMacrosは、「TAG POS=1 TYPE=INPUT:FILE…」コマンドをマクロに挿入します。
  4. 記録されたマクロを編集します。「TAG POS=1 TYPE=INPUT:FILE… CONTENT=C:\fakepath\…」の行で、「CONTENT」パラメータをアップロードする正しいファイルパスに交変換します。
  5. これで、マクロを再生できます。

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