ファイルのアップロードフィールドへ自動的に入力【iMacrosサンプルコード】
サンプルコードの概要
ファイルのアップロードフィールドへ自動的に入力します。
マクロのサンプルコード
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VERSION BUILD=8920312 RECORDER=FX TAB T=1 TAB CLOSEALLOTHERS URL GOTO=http://demo.imacros.net/Automate/FileUploadDemo ' TAG POS=1 TYPE=INPUT:FILE FORM=ID:demo ATTR=NAME:uploaded_file CONTENT={{!FOLDER_DATASOURCE}}\Address.csv ' ユーザーの情報を表示します TAG POS=1 TYPE=TEXTAREA FORM=ID:demo ATTR=NAME:S1 CONTENT="Done! The filename is in the upload box.\nWe could now click on the \"SUBMIT\" button or continue to fill in the rest of the form." ' WAIT SECONDS=1 |
ファイルのアップロードを記録する方法
- Webサイトの[検索]ボタンを選択します。
- ファイルアップロードボックスが表示されます。このボックスの下部には、「File Upload」というiMacrosダイアログがあります。 「iMacros」ダイアログの「参照」ボタンをクリックします(オリジナルのファイルアップロードダイアログではありません)。
- アップロードするファイルを選択し、[開く]をクリックします。 「iMacros File Upload」ダイアログで「閉じる」をクリックします(ファイルパスは「選択されたファイル」に記載されています)。iMacrosは、「TAG POS=1 TYPE=INPUT:FILE…」コマンドをマクロに挿入します。
- 記録されたマクロを編集します。「TAG POS=1 TYPE=INPUT:FILE… CONTENT=C:\fakepath\…」の行で、「CONTENT」パラメータをアップロードする正しいファイルパスに交変換します。
- これで、マクロを再生できます。
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