テキストファイル(ini形式)からデータを読み込み、Webフォームに入力【iMacrosサンプルコード】
サンプルコードの概要
テキストファイル(ini形式)からデータを読み込み、Webフォームに入力します。
マクロのサンプルコード
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VERSION BUILD=8920312 RECORDER=FX ' Windowsスクリプトを使用して複数のデータセットをWebサイトに送信します。例えば、オンラインデータベースを作成するときなどに使用します TAB T=1 ' 入力ファイルを指定します(「!COL」変数が使用されている場合、IIMは入力ファイルのCSV形式を自動的に仮定します) ' CSV =ファイルの各行にカンマで区切られたファイル形式 SET !DATASOURCE Address.csv ' ファイル内のヘッダーを読み飛ばすために2行スキップします SET !LOOP 2 ' 各ループでファイル内の現在の位置を増やしていきます SET !DATASOURCE_LINE {{!LOOP}} ' ウェブフォームに記入します URL GOTO=http://demo.imacros.net/Automate/AutoDataEntry TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:fname CONTENT={{!COL1}} TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:lname CONTENT={{!COL2}} TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:address CONTENT={{!COL3}} TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:city CONTENT={{!COL4}} TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:zip CONTENT={{!COL5}} ' ' ※ 「*」は、入力データの先頭と末尾に含まれる可能性のある空白を無視するために使用されます ' ' パーセント(%)記号は、Webサイトのselectステートメントで定義されているVALUEで状態IDを選択するために使用され、インデックスは選択されません。 TAG POS=1 TYPE=SELECT FORM=ID:demo ATTR=NAME:state CONTENT=$*{{!COL6}}* ' ' 文字列「$」記号は、インデックスではなく、TEXTで国を選択するために使用されます。 ' インデックスは、コンボボックスリストのエントリの位置になります。例えば、「United States」であれば161です TAG POS=1 TYPE=SELECT FORM=ID:demo ATTR=NAME:country CONTENT=$*{{!COL7}}* ' TAG POS=1 TYPE=INPUT:TEXT FORM=ID:demo ATTR=NAME:email CONTENT={{!COL8}} TAG POS=1 TYPE=BUTTON:submit FORM=ID:demo ATTR=TXT:Submit TAG POS=1 TYPE=A ATTR=TXT:*Back* |
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