!STOPWATCHTIME【iMacros変数一覧】
変数の概要
最後に測定された応答時間の値が入っています。たとえば、「PROMPT」で変数の値を設定するか、「!EXTRACT」に値を渡すことができます。
扱える値
最後に測定された応答時間(秒)。
この変数に値を代入するには
- [○]内部
- [×]SET
”内部”とは、プログラム実行中にiMacrosプログラム自体が変数の値を設定することを意味します。また”SET”は、マクロ内で「SET」コマンドを使用してこの値を設定できることを意味します。
サンプルコード
なし
関連変数とコマンド
なし
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