ONDIALOG【iMacrosコマンド一覧】
コマンドの概要
Javascriptのダイアログを操作します。 マクロに「SET!EXTRACTDIALOG YES」を追加すると、ダイアログのテキストを取得できます。「ONDIALOG」コマンドは、ダイアログが表示されるのを待つことはできないので注意が必要です。
使い方
1 |
ONDIALOG POS=n BUTTON=(OK|YES|NO|CANCEL) [CONTENT=コンテンツ] |
引数
- n
ダイアログの番号を指定します。時にWebページでは、いくつかのダイアログが同時に表示されます。 この場合、各ダイアログの番号を指定することができます(POS=1は最初のダイアログ、POS=2は2番目のダイアログです)。POSステートメントは、複数のダイアログが互いに直接表示される場合にのみ適用されます。これは、別のマクロコマンドが実行される前に、異なるPOS値を持つ複数の「ONDIALOG」コマンドが実行されなければいけないことを意味します。 - OK|YES|NO|CANCEL
使用可能なボタンのどれを押すかを指定します。 - コンテンツ
CONTENTは、JavaScriptによって表示されたダイアログの入力フォームを記入するために使用されます。(空白は<SP>で表現する必要があります。例:「Hello<SP>world」)
関連コマンドと変数
- !EXTRACTDIALOG
- ONCERTIFICATEDIALOG
- ONDOWNLOAD
- ONERRORDIALOG
- ONLOGIN
- ONSECURITYDIALOG
- ONWEBPAGEDIALOG
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