FILTER【iMacrosコマンド一覧】

コマンドの概要

フィルタリング機能を有効にすることができます。フィルタリングは、自身のブラウザに達する前にウェブサイトのデータを変更できる機能です。 現在、「TYPE=IMAGES」フィルターのみがサポートされています。フィルタリングを有効にすると、HTMLソースから画像への参照がすべて削除され、ページの読み込みが高速化されます。「FILTER」コマンドは、フィルタがオフになるか、iMacrosブラウザが閉じられるまで、すべてのマクロに対して機能します。現在、フィルタリングのサポートは実験段階であり完全ではありません。

 

使い方

引数

  • IMAGES
    フィルタリングする要素のタイプを指定します。 現在IMAGESのみがサポートされています
  • ON|OFF
    フィルターを有効(ON)にするか無効(OFF)にするかを指定します。

 

サンプルコード

フィルタを開始してイメージを削除するには、以下の行をマクロに追加します。

フィルタを停止します。

 

関連コマンドと変数

なし

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