FRAME【iMacrosコマンド一覧】
コマンドの概要
この「FRAME」コマンドの次の行に書かれる「TAG」コマンドまたは「EXTRACT」コマンドをすべて指定されたフレームに送ります。フレームタグと番号は、フレーム化されたWebページをクリックすると自動的に生成されます。フレームの数は、親ページの<FRAMESET>コンテキスト内の<FRAME>HTMLタグの位置によって決定されます。
「EXTRACT」コマンドがフレーム化されたWebサイト上で動作しない場合、抽出が行われるべきフレームにフォーカスしていない可能性があります。 この場合、抽出ウィザードを開始する前に、抽出する情報を選択してください。
使い方
1 |
FRAME (F=n|NAME=id) |
引数
- n
フレームの番号。F=0はメインページを示します。 - id
フレームの名前(大文字と小文字が区別されます)。バージョン9からは、ワイルドカードを使用できます。
サンプルコード
1 2 3 4 |
FRAME F=6 TAG POS=1 TYPE=SPAN ATTR=TXT:Select<SP>path FRAME NAME=contents TAG POS=1 TYPE=P FORM=NAME:f3 ATTR=TXT:* EXTRACT=TXT |
関連コマンドと変数
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